安定の先にある手応えを求めて-日本生命でのキャリアを捨てSolvvyで手にした「真の裁量」と「組織を創る」醍醐味
挑戦・成長
国内最大手の生命保険会社。盤石な組織体制と、誰が担当しても揺るがない強固な仕組み。
そんな安定の環境に身を置いていた関屋さんは、
30代というキャリアの節目でSolvvyへの転身という道を選びました。
「自分が抜けても、組織は何事もなく回り続ける」という大企業ゆえの安堵、
そして同時に抱いた強い焦燥感。そこから一歩踏み出し、自らの手で仕組みそのものを創り出す道を
選んだ関屋さんの視線の先には、今どのような景色が広がっているのでしょうか。
営業組織のリーダーとして、そして一人のビジネスパーソンとして、
Solvvyで働くリアルを語っていただきました。
目次
- 盤石な安定を捨て 30代でSolvvyを選んだ「危機感」
- 大手生命保険会社で培った「無形商材を売る力」を 成長企業のエンジンへ
- 早期に「管理職」を担う責任 直面したスピードと仕組み化の壁
- 現場からプロダクトを磨き上げる ベンチャーならではの「手触り感」
- 正解のない問い」に挑み続ける 次世代のリーダーたちへ
Profile

関屋さん (企業営業本部 第4営業部 部長)
日本生命保険相互会社に新卒入社。
リテール・法人営業を経験し、2023年Solvvy入社。
現在は営業組織のリーダーとして、既存クライアントへの営業を通じたリレーション構築・アップセルや組織運営を牽引する。
※所属は取材時点
1. 盤石な安定を捨て 30代でSolvvyを選んだ「危機感」
─ 前職では誰もが知る国内最大手企業で活躍されていましたが、なぜ30代というタイミングでSolvvyへの転職を決意したのでしょうか?
関屋: 一番のきっかけは、家族ができたことで全国転勤という働き方を見直したことでしたが、それ以上に大きかったのは「完成された世界」に対する危機感でした。
大手企業は組織が非常に強固で、自分がどんなに成果を出しても、あるいは自分が抜けたとしても、組織は何事もなかったかのように回り続けます。その安堵感の裏側で、「このままでは一人のビジネスパーソンとして、外の世界で通用しなくなるのではないか」という焦燥感が年々強まっていました。
30代という、まだ柔軟に挑戦できるタイミングで、もっと広い世界でマルチに活躍できる力をつけたい、そして若いうちからマネジメントに主体的に関わりたいという思いが強くなっていました。
─ 数ある企業の中で、最終的にSolvvyを選んだ決め手は何でしたか?
関屋: 面接で出会った社員の方々の存在です。私と同じように大手金融機関や生命保険会社出身のバックグラウンドを持つ方が多く、話をする中で、ここなら自分の知識が即戦力として活かせるし、文化的なギャップも最小限に抑えられると直感しました。
また、独自の「保証×テック」というビジネスモデルの成長性にも強く惹かれました。

2. 大手生命保険で培った「無形商材を売る力」を 成長企業のエンジンへ
─ 実際にSolvvyに入社してみて、前職の経験が活きていると感じる部分はどこでしょうか?
関屋: 営業面において、「無形商材を扱ってきた経験」は最大の武器になっています。
生命保険も保証も、目に見えない「安心」という価値を売る仕事です。高単価な商品であっても、その本質的なメリットを言語化し、お客様の納得感へと繋げていく力を前職でも徹底的に叩き込まれました。このスキルは、現在の営業現場でも非常に活きています。
前職で大切にしていた「バッドニュース・ファースト」の文化を定着させることで、現場の課題を即座に経営や次の一手に活かせる体制へと改善しました。
─ 逆に、大手企業との違いに驚いたことはありますか?
関屋: 意思決定の「解像度」と「納得感」です。大手では上層部の決定事項が降りてくるのを待つ場面が多いですが、Solvvyでは自分自身が決定のプロセスに深く関与します。
なぜこの施策を行うのか、その背景にある数字や現場の温度感を肌で感じながら進められるため、仕事に対する責任感と納得度が格段に上がりました。

3. 早期に「管理職」を担う責任直面したスピードと仕組み化の壁
―入社後、極めて早い段階で室長に就任されました。リーダーとして特に苦労した点や、やりがいについて教えてください。
関屋: 最も衝撃を受けたのは、圧倒的なスピード感です。数日前に議論していた改善案が、翌週にはリリースされるような変化の速さに適応しながら、組織を率いていくのは容易ではありませんでしたが、一番の醍醐味でもあります。
大手では既存の仕組みを運用することが主業務でしたが、ここでは現場の声を拾い上げ、自分たちで仕組みそのものを創り上げることが求められます。自分の判断一つで、翌日からのチームの動きが劇的に変わるという、この「自分が組織を動かしている」という手応えは、何物にも代えがたい経験です。
4.現場からプロダクトを磨き上げる ベンチャーならではの「手触り感」
─営業組織のリーダーとして、具体的にどのような視点で事業を推進していますか?
関屋: 単に「売る」だけでなく、「プロダクトを共に磨き上げる」という視点を大切にしています。
Solvvyでは営業と開発、企画の距離が非常に近いです。クライアントからいただいたフィードバックを即座に社内へ共有し、数ヶ月単位で商品改善を実現していくスピード感があります。
大手では年単位かかっていた改善サイクルを驚異的なスピードで回せるため、自信を持って顧客に最適な提案ができます。この現場起点での「手触り感」こそが、私たちが市場で勝ち抜ける理由だと感じています。

5.「正解のない問い」に挑み続ける 次世代のリーダーたちへ
─かつての関屋さんと同じように、大手企業でキャリアを積みながらも、次の一歩を模索している同世代の方々へメッセージをお願いします。
関屋: 保険業界などの大手で培った「数字への執着心」や「論理的思考力」は、外の世界でも想像以上に高く評価される武器になります。
ただ、そのスキルをさらに輝かせるためには、完成されたレールの上に留まるだけでなく、自ら道を切り拓く一歩を踏み出すという選択肢も持っていてほしいです。
Solvvyには、これまで培った経験を武器にして、事業の成長をダイレクトに肌で感じられる環境があります。自分の介在価値を信じ、変化を前向きに楽しめる仲間とともに、この刺激的なフィールドを歩んでいけることを楽しみにしています。
安定した大企業という「レール」を降りることは、決して容易な決断ではありません。
しかし関屋さんが手にしたのは、自らの意思決定が組織を動かすという「真の裁量」と、
ビジネスパーソンとしての揺るぎない自信でした。
完成された仕組みの中で歯車になるのではなく、仕組みそのものを創り出す側へ。
Solvvyには、あなたの培ってきた専門性を武器に、
新たなスタンダードを共に創り上げるフィールドが広がっています。
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